失恋ショコラティエの最終回を見た感想

※最初に言っておくと、僕は全話見てるし、このドラマをとてもおもしろいと思っています。

 

 

 

 

最終回の感想

なんというか、3ヶ月かけてやったことと言えば、チョコ好きの専業主婦が浮気して家出して男の家に転がりこんでまた戻ってきただけという、素敵なスイーツ話でした。
 
おまけにラストが斜め上展開で、爽太は自分が振られたくせにわざわざ会いにいってもう会わないだの本当は好きじゃなかっただのそんなこと言われたほうは反応に困るし、絶対あの後サエコさんは女子会で爽やか太郎の悪口言ってたと思うよ!ただ単に泊まらせてくれるからやらせてくれたんだよきっと!
 

爽太について

自分で言い出した懇親会についてセフレが振られたからブッチするとか失恋したから店しばらく休むとかすげーやばい。
少女漫画なのに男が主人公ってなんでだろうと思ったら、そうか、メンヘラ成分は彼が担当していたのか。
最初りくどーさんと張り合ってたときは熱かったのになぁ。
 

サエコさんについて

みんなかわいいかわいい言ってたけど、僕は彼女を見るたびに、かつて自分も何かこういう女に言いようにやられていたんじゃないかという古傷が疼きだして、もういても立ってもいられません。いや、ほんとに別に何があったわけじゃないんだけど、基本的にこういうサエコさんみたいなのって非モテからすると天敵なんじゃないのかね?
こう、DNAレベルに刷り込まれた感じでこわい。
 

関谷くんについて

今回一番びっくりだったのが、りくどーで薫子さん狙っていた関谷くん。あの人、「3回目だからそろそろ(セックスしても)いいでしょ」って、何あれ!失ショコ界では3回会ったらセックスOKクーポンでも発行されるシステムなのなんなの!?
これは※ただしイケメンに(ry なのかそうなのか。異文化過ぎてついていけない。
 

えれなについて

やらせてくれるし優しいしので大好き。

 

まつりちゃんについて

なんだかんだで一番すごいのがまつりちゃん。友達の彼氏と付き合ってるんだ〜♪とか異次元過ぎる。それは付き合ってるなのか、、、そして御曹司が告白してきたらホイホイ乗り換えて信じる信じないとかヤバイ。有名な回文で、「世の中ね、顔かお金かなのよ」というのがあるけど、オリヴィエは両方持ってるから素敵だね。
 

まとめ

そもそも失恋ショコラティエは、キャラクターの誰に共感させたいのかわからないです。しかし、サエコさんも爽太も胸糞悪いキャラクターだと思ったんですけど、うちの妻に「これは誰に共感するの?」と聞いたところ、「サエコさん」と答えていました。そうか、男から見ると何考えてるかわからんエイリアンに感じるサエコさんは、専業主婦からすると希望の光なんだろうか。月9はオシャレな昼ドラか。
そしてこのドラマのすごいところは、サエコさんを全く悪人に描いていないところだと思います。旦那が暴力振るったとかそういうので逃げ道を残して、最終的にもこのカジュアル不倫劇が青春のワンエピソードみたいな感じにまとめられているところが斬新ですね。
 
全体的にすごいけなしている風だけど、おもしろかったです!
 
 
 
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