読書について

スゴ本オフにて

ちょっと前ですけど、dainさんの運営する「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の読書オフ会に参加してきました。


参加者のみなさんはめちゃくちゃ読書家で、僕なんかが参加するのもおこがましかったのですが、それでも参加してよかったです。めちゃくちゃおもしろかったです。
僕は読書会って初めてだったんですけど、いいですね、他人がオススメする作品について語ってるのって。

で、そんな風にオススメ本を色々な人にプレゼンされちゃうと、帰りに早速何冊もamazonで購入してしまって、今部屋の隅に積み重なっているわけです。
僕は本を買うときはネット上のレビューを参考にしているのですが、それよりもやっぱり対面で、自分が知っている生きた人間からオススメを受けるのってインパクト強いですね。それ、新たな発見でした。amazonで何十人もからオススメ受けるより、自分の知っている人や、目の前のリアルな人がオススメしている。このギャップはかなり埋めがたいです。

また、読書会ではオススメしあった後、持ち寄った本をシャッフルして、交換しあいました。(ブックシャッフル)
これもなかなか刺激的で、知らない人の愛着のこもった少し黄ばんだ本が自分の手元に来るのって新鮮です。なんだか恐れ多いような、でも嬉しい感じ。


誰か知り合いにオススメされるのって、強い

本を買うときって誰かのレビューを参考にすることが多いんですが、そんなレビューを利用したおもしろい読書Webサービスがこちら。
もう有名?



『本が好き!』



『本が好き!』の機能は以下の4つです。

  • 書評を書く(本を評価する)
  • 献本を受ける
  • 読書を管理する
  • 本を探す

この中でも、「献本を受ける」がおもしろい。

【献本を受ける】ユーザーの級が3級になると、献本の抽選に応募できるようになります。当選すると本がもらえます。

どうして献本が受けられるの?
本が好き!では、ユーザーの皆さんに書評を書いてもらうことで、より多くの方に本を知ってもらえたり、読者の意見がわかったりします。そういう場を提供することで出版社様から本を頂いています。

つまりですね、読書してレビュー書きまくると、
読書→レビュー→タダで献本→読書→レビュー→タダで献本
という無限ループが完成するのです!

今はまだ献本が、出版社から指定の本に応募する形ですが、これがもっとどんな本でも対象になってくると魅力的ですね。今後電子書籍がメジャーになって、データで献本になると、もっと可能性は広がる気がします。電子書籍なら直接原価タダなんだから、いいレビュー書く人にはガンガンタダで配って、いいレビュー書いてもらったら宣伝になるでしょうし。

なので、僕の理想としてはこんな感じのサービスに発展してくれたらなぁと思います。

  1. 本を読む
  2. レビューを書く。レビューを書くと、献本ポイントが溜まる
  3. 誰かが自分のレビューを読んで本を買ったり献本を受けたりしても、献本ポイントが溜まる
  4. 献本ポイントが溜まると、好きな本の献本を受けることができる

これならユーザは進んでレビューを書くし、自分のレビューで誰かが本を買うと献本ポイントが溜まるから、激しくけなしたレビューを書かなくなると思うんですよね。そうするとスポンサーとなる出版社的にも魅力ではないでしょうか。
「それだと、褒めちぎったレビューしか書かないのでは?」と思うかもしれませんが、駄作を褒めまくるレビュアーって、そのうちファンが着かなくなると思うので、問題ないと思います。どうでしょうか。
それで、さらにコミュニティ機能を持たせたりして、「この人やたら俺のレビューで本を買ってくれてる!」ってのが分かったりするとおもしろそう。「こいつ、俺と同じ本ばっか読んでる!」とか。そういうの見つけたら、仲良くなれそう。


その他

今流行のグルーポン系サービスにも、電子書籍って使える気がしました。例えば一日一冊オススメ本を希望者が一定数集まったら、格安で販売するとか。なんていったって、電子書籍って直接原価ほぼタダですからね!あー、でもまだ自分が読んでいない本だと、口コミするのが難しいですかね?そこはどうにか対策を考えないとですね。

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