明日から仕事頑張ろうという気になるドラマ「先に生まれただけの僕」
櫻井翔主演の「先に生まれただけの僕」がすこぶるおもしろいです。
※画像はリンク先から
簡単に説明すると、敏腕商社マンの櫻井翔が左遷されて傘下の高校の校長先生になるというお話。その傘下の高校がこれまた微妙な学校で、偏差値44で毎年定員割れ。教師もあんまりやる気がない。それを、これまで子会社の赤字を立て直したりした櫻井翔が、ビジネスの手法を使ってあの手この手で盛り立てていくドラマです。
主演が櫻井翔なので軽そうですが、毎回見終わったあとの気分は下町ロケット見た後のような気分にさせられます。雰囲気は全然違うんですけど。ようは複雑な課題を持った現場を、有能な指揮官が立て直していくんです。リソースの無いチームが知恵と工夫でどう乗り切るかという、教育業界にビジネスを取り入れたと見せかけたビジネスのドラマです。(ややこしい)
続きを読むサイレントお祈り対策システム
就活「サイレントお祈り」は止めるべき慣習だ | 就職四季報プラスワン | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
これ読んで思ったんですけど、就活生が自分の志望順位をあらかじめ入力してて企業側と共有されるシステムとかできないですかね。
例えば、田中君(仮名)はA社とB社の内定出てて、でも第一希望のC社選考中。なのでA社もB社も内定受けて保留状態。
その後、田中君はC社落選。
そうすると自動で次に志望度の高いA社にマッチングされて、B社は辞退。
そうするとB社は空きが出るので、当落上の佐藤君(仮名)に内定が出る、みたいな。
ここで一番問題なのは、現状では統一のプラットフォームから応募されてないからシステムの切り替えが難しいところでしょうか。あと、この仕組みだと就活カースト上位の学生は内定をいっぱい溜め込めるけど、下位の人はおこぼれ待ちが激しくなるんですかね。でも内定保留企業を一社しか持てなくすれば、あんまり関係なくてみんなハッピーになれる気もします。
VODサービスはもっとバラエテイ番組に力を入れてほしい
ネットでテレビって見ますか?僕はHuluとAmazonプライムビデオを契約しつつ、過去にNetflix、U-next、dビデオあたりを契約していて、割と見ている方だと思います。最近はかなりテレビの代替になって来ています。
VODにバラエティ番組が少ない
これらのサービスで不満なのが海外映画や海外ドラマが豊富なのに対して、日本の番組が少なく、もっと言えば日本のおもしろいバラエティが極端に少ないところ。これってなんでなんでしょう。権利関係?
続きを読む