2015年に見たおもしろかった映画ベスト8
あけましておめでとうございます。年の瀬に公開しようとしてたら年が明けました。
2015年に見たおもしろかった映画を発表します!あくまで2015年に僕が見た中でおもしろかった映画なので、2015年に公開されていないものばかりだったりします。なぜ2015年公開縛りにしないかというと、2015年に僕が見て心に響いたという事実が重要なのであって、それはつまり昔の映画であっても今この瞬間の僕の心に響くものであるからです!というのは建前で、レンタル派の僕は2015年公開映画なんてほとんど見ていないので、2015年縛りにしてしまうと「進撃の巨人」までもがランクインしてしまう恐れがあるからというのもあります。イェーガー!!
ちなみに60本ぐらい見たうちの8本ですので、クラスで3番目に可愛い子が集まったといわれるAKBぐらいのレベル感だと思っていただけたら幸いです。
というわけで。
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家で鍋をやるなら、ぜひ「なだ万監修西京みそ鍋用セット」を試してほしい。
この鍋の素がめちゃくちゃうまい。
iPhone 6s のキャッチコピーが微妙すぎる
「唯一変わったのは、そのすべて。」ってどうなんでしょう。
英語だと「The only thing that's changed is everything.」なので、英語だといい感じのフレーズなのかなぁ。それを日本語に頑張って翻訳したから、やっぱり頑張って翻訳した感が出てしまうのでしょうか。
ちなみに、これまでのiPhoneの日本語キャッチコピーはこんな感じっぽいです。
【メモ】歴代iPhoneの日本語キャッチコピー。 3G「みんなが待っていたiPhone」 3GS「これが、最も速く、パワフルなiPhone」 4「すべてを変えていきます。もう一度」 4S「史上最高のiPhoneです」 5「iPhoneの誕生以来、最も大きな驚きを」
— 江井 祐司 (@yuhkun) 2012, 9月 23
思うに、やっぱり引っかかるのが「別にあんま変わってねーじゃん!」って思っちゃうところだと思うんですよね。iPhone 4S のときとかは、「すべてを変えていきます」って言ってもほんとに全て変わってすげー!!って思った気がします。
Apple のキャッチコピーは毎回風呂敷を広げまくってナンボみたいな感じだから、そこのギャップがあるとやっぱりダサいなぁと思ってしまうんですよね。
ちなみに、Apple の素敵なキャッチコピー集はこちらにまとまってます。
声に出して読みたいアップルのキャッチコピー | utakata-days
微妙なのも含めてだとこちら。
オリンピックのエンブレムで思うこと。
オリンピックのエンブレムが話題です。
パクリかパクリじゃないかとかいっそのこと「ぼくのかんがえたさいきょうのえんぶれむ」的なのを発表するのが今のブームになっていますが、そんな中で下の記事を見つけました。
続きを読む「否定をするなら代案を」って一概に言うのよくない
最近Facebookで佐藤可士和さんの同名の記事がシェアされているのを見かけまして、これってちょっと違うなぁと思うんですよね。
どんな立場の人でも「否定」するなら「代案」を出せ|佐藤可士和の打ち合わせ|ダイヤモンド・オンライン
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